Phoenicopterus chilensis (Molina, 1782)

ピンク色が濃いほどモテる?

全長110 – 130cm。泥だらけの浅いアルカリ性および汽水湖に生息しています。南アメリカ大陸南部の高山帯の湖沼(塩湖)や海岸など、アンデス山中の海抜4500mの高地にも分布します。全身は淡いピンク色の羽毛で覆われ、ピンク色の関節を備えた灰色がかった脚と、クチバシの半分以上が黒色であることが、他のフラミンゴとの違いです。

野生では、フラミンゴは藻類、甲殻類、ブラインシュリンプ、珪藻、水生植物を食べます。動物園では、体色のピンク色を保つために、ニンジン、赤ピーマン、干しエビカラテノイドを多く含む餌を与えていましたが、最近は合成カンタキサンチンが利用されています。またピンク色が濃い個体ほど攻撃的になり、交尾に有利に働くという報告があります。

薄いピンクのチリーフラミンゴ

参考文献

Chilean Flamingo. SAN FRANCISCO ZOO & GARDENS. 2024年7月28日閲覧

Grinfeld, S. 2007. Phoenicopterus chilensis. Animal Diversity Web. 2024年7月28日閲覧


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