Tamias (Illiger, 1811)

木の実貯蔵庫の管理人

頭胴長12 – 19cm、尾長8 – 11.5cm、体重70 – 120g。 シマリス属のリスの総称です。シマリス属には24 – 25種が属しており、ユーラシア大陸から東アジアにかけて分布するシベリアシマリスを除き、すべての種が北アメリカに分布します。

背中と顔に縞があるのが特徴です。頬の内側には頬袋があり、木の実などたくさんの食糧を詰めて巣穴に運ぶことができます。属名のTamiasとはギリシア語で「会計係」、「管理人」、または「家政婦」を意味し、食物を集めて貯蔵する習性を表しています。樹上と地上の両方で生活します。樹洞や地下に巣を作り、単独で行動します。

日本では1960年代からペットとして飼われるようになりましたが、日本固有種のエゾシマリスは鳥獣保護管理法により1994年から一切の捕獲および飼育が禁止されるようになり、現在流通しているのは輸入されたチョウセンシマリスです。

餌を食べるシマリス

参考文献

Tamias. Mindat.org. 2024年8月18日閲覧

国立環境研究所 | 侵入生物データベース | シマリス 2024年8月18日閲覧

環境省 | 報道発表資料 | 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行規則の一部を改正する省令について | (2007年5月25日) 2024年8月18日閲覧


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