Embiotoca lateralis (Agassiz, 1854)
西海岸の桟橋でよく釣れる魚
最大で40cm になる海洋魚で、頭部に青い斑点があり、狭い赤褐色と青色の縦縞模様を持っています。
東太平洋、アラスカ南東部からメキシコのバハカリフォルニア中部までに分布しており、湾の入り口や河口、浅い藻場や岩礁、そして桟橋などに生息します。このように人間の生活域に身近な存在であり食用にもされるので釣りの対象としても人気の魚です。個体数も安定しており、サンフランシスコ北部における釣り魚の10%が同種だと言われています。
さて味はというと、特別に美味しいという意見は少ないようですが、身が柔らかく骨が少ないので食べやすく、フライパンでソテーにして食べるのが一般的なようです。

参考文献
“Striped Seaperch” Marine Species Portal, State of California, (2023, November 23) 2025年2月8日閲覧
“Embiotoca lateralis Agassiz, 1854 Striped seaperch” FishBase 2025年2月8日閲覧