サザングローブフィッシュ Slender spined porcupine fish


Diodon nicthemerus (G. Cuvier, 1818)

黄色い棘で身を守る

最大全長40cmになる細身のハリセンボンです。夜行性であり、海底の貝や甲殻類などを丈夫な歯で噛み砕いて食します。ハリセンボンとよく似ていますが、棘の色がハリセンボンが白色であるのに対して、サザングローブフィッシュは黄色です。ハリセンボンが日本の海も含め世界中に分布しているのに対して、こちらはオーストラリア南部の沿岸部のみに生息しています。

オーストラリア南部は南極海流の影響で年間を通じて16 – 18度の冷たい水温の地域であり、熱帯域に属し、色とりどりの熱帯魚が生息する北部とは全く違った環境です。南部に生息する魚は他にオールドワイフなどが観賞魚として人気があります。

黄色い棘が特徴のサザングローブフィッシュ

参考文献

海響館 | 海響館の生き物たち | サザーングローブフィッシュ 2025年2月2日閲覧

東京ズーネット | ニュース | サザングローブフィッシュのトゲ | (2006年7月7日) 2025年2月2日閲覧

かぎけんWEB | サザン・グローブフィッシュ 2025年2月2日閲覧


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