カンムリシャコ Crested partridge


Rollulus rouloul (Scopoli, 1786)

熱帯雨林の地上で暮らす鳥

インドネシア(スマトラ、ボルネオ)、タイ南部、マレーシアに分布します。体長24-28cm、体は丸く、体色はオスが暗い青褐色、メスが緑褐色で、オスのみ赤茶色の長く大きな冠羽があります。羽根は光沢を帯びて優雅で美しい鳥です。

カンムリシャコのシャコ(鷓鴣)とは尾の短いキジのことを指します。キジ科の動物らしく地上性であり、熱帯雨林の樹の下で落ち葉の下の昆虫や木の実を探して歩きまわっています。イノシシが食べる果物の残骸を食べるために、よくイノシシのそばで見かけます。自分では中身を取り出せない果実をイノシシに開けてもらっているというわけです。

繁殖は地上の目立たない場所にドーム状の巣を作り子育てをします。よく歩くので飛べないかと思われますが、夜は飛んで木の上に移動し眠ります。

丸い体のカンムリシャコ

参考文献

東京ズーネット | どうぶつ図鑑 | カンムリシャコ 2024年9月14日閲覧

Crested wood partridge. DOUBLIN ZOO. c

茨城大学人文学部人文学科 中国文化専攻 | 埤雅の研究-中国博物史の一斑- | 【鷓鴣】 2024年9月14日閲覧

BirdLife International. 2021. Rollulus rouloulThe IUCN Red List of Threatened Species 2021: e.T22679106A196436384.  2024年9月14日閲覧

Crested Partridge. oiseaux-birds.com. 2024年9月14日閲覧


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