Phoca largha (Pallas, 1811)

潜水中に眠るアザラシ

体長はオスで170cm前後、メスで160cm前後、体重は70-130kgほどアザラシとしては中型で、日本の水族館や動物園で最も多く飼育されているアザラシです。

ベーリング海、オホーツク海を中心にチュクチ海、日本海、太平洋北部に分布しており、日本では北海道で見ることができます。名前の通り背面には灰色の地に黒いまだら模様が散らばっています。この模様は個体によってかなり違いがあります。

水族館のアザラシはよく水中で沈みながら居眠りしているのを見かけます。だいたい10分から15分に1回くらい水面に上がってきて、また沈み、それを繰り返します。アザラシは、人間よりも血液中に酸素を多く取り込めるので、それを使って長く息を止めていられるのです。

目を瞑り眠るゴマフアザラシ
横から見たゴマフアザラシ
腹を地面につけるゴマフアザラシ

参考文献

Gigazine | アザラシは潜水中に落ち葉のように落ちながら眠り休息することを北海道大学が解明 | (2010年2月10日) 2024年8月24日閲覧

鳥羽水族館 | 生きもの図鑑 | ゴマフアザラシ 2024年8月24日閲覧

Spotted Seal. Species Directory. NOAA Fisheries. 2024年8月24日閲覧


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