ナンヨウハギ Palette surgeonfish


Paracanthurus hepatus (Linnaeus,1766)

横になって眠る?人気の熱帯魚

インド太平洋のサンゴ礁域に生息します。成魚は全長約20cm、30cmに達するものもいます。青・黒・黄三色の体色と高い位置にある目が特徴で観賞魚として人気があります。幼魚は黄色一色です。

ナンヨウハギはサンゴや岩の隙間に潜り込み眠ります。また人間のように横たわって眠ることもあります。岩場の影の砂上で体を休める姿はまるで死んでいるようで、魚の寝姿としては珍しいものです。

狭いところが好きで臆病な性格のナンヨウハギですが、実は毒を持っています。尾ビレの付け根の尾柄部(びへいぶ)に小さな毒針を隠し持っており、縄張り争いで威嚇する時などに使います。刺されるとかなりの痛みが伴い、患部は腫れますので飼育時には注意が必要です。

水族館の人気者ナンヨウハギ

参考文献

美ら海水族館 | 美ら海だより | 【ナンヨウハギに会いに来てね♪】 | (2024年3月1日) 2024年7月13日閲覧

東京アクアガーデン | お魚図鑑 | ナンヨウハギ 2024年7月13日閲覧

Wingerter, K. A Look at the Blue Tang. Captive Bred Fish. ALFAEBARN 2024年7月13日閲覧


カテゴリー Category

タグクラウド Tag

Acanthuridae (10) Aqua Park Shinagawa (24) Bovidae (9) Chaetodontidae (10) Cyprinidae (21) Epinephelidae (6) Equidae (6) Haemulidae (6) Inokashira Park Zoo (6) Itabashi Botanical Garden (29) Kawasui Kawasaki Aquarium (8) Labridae (11) Pomacanthidae (7) Pomacentridae (15) Shinagawa Aquarium (17) Sumida Aquarium (34) Sunshine Aquarium (26) Tama Zoological Park (14) Testudinidae (5) Tobu zoo park (44) Tokyo Sea Life Park (71) Ueno zoo (65) しながわ水族館 (16) すみだ水族館 (35) アクアパーク品川 (24) イサキ科 (6) ウシ科 (9) ウマ科 (6) カワスイ 川崎水族館 (8) キンチャクダイ科 (7) コイ科 (21) サンシャイン水族館 (26) スズメダイ科 (15) タカ科 (5) チョウチョウウオ科 (10) ニザダイ科 (10) ハタ科 (6) ベラ科 (11) 井の頭自然文化園 (6) 多摩動物公園 (14) 恩賜上野動物園 (66) 東武動物公園 (43) 板橋区立熱帯環境植物館 (29) 葛西臨海水族園 (72) 金魚 (11)

PAGE TOP