ゴールデンターキン Golden takin


Budorcas taxicolor bedfordi

分泌油の強烈なにおい

ターキンの4亜種の1つで、体長1.7 – 2.2m、体高1 – 1.3m、最大角長63.5cm、オスはは最大350kg、メスは雌:最大280kgあります。ターキンは一般的に中国、ビルマ、インド、ブータンの山岳地帯で見られますが、ゴールデンターキンは中国陝西省(せんせいしょう)のチンリン山脈に限られます。

全身が金白色をしており、角は黒色、標高2,000~3,000mの急峻な山地の森林に棲んでいます。分泌腺は退化していますが、メスは全身から分泌される油分によって強烈なにおいを発します。生息地は霧の多い地域であるので、その油分で体が濡れるのを防止する役目があると言われています。木などにその油分をこすりつけることでテリトリーを示す標識のような役目もあると考えられています。

ターキンは4亜種が知られていますが、中国において本種はジャイアントパンダ等と並び国家一級重点保護野生動物に指定されています。

中国ではパンダと同等に貴重な動物として扱われています

参考文献

Endangered Golden Takin born in Liberec Zoo. Czech Radio. (2010, feburary 25) 2024年9月1日閲覧

東京ズーネット | どうぶつ図鑑 | ゴールデンターキン 2024年9月1日閲覧

東京ズーネット | ニュース | ゴールデンターキンのにおい | (2019年3月1日) 2024年9月1日閲覧

よこはま動物園ズーラシア | 動物紹介 | ゴールデンターキン 2024年9月1日閲覧

Takin Budorcas taxicolor. San Diego Zoo Wildlife Alliance 2024年9月1日閲覧


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