ホオカザリヅル Wattled crane


Grus carunculatus (Gmelin, 1789)

湿原に棲むアフリカ最大のツル

全長150 – 175cm、翼開長230 – 260cm、体重はメスで6~8kg、オスで7.5~9kg。アフリカ南東部の湿地や草原に生息します。両側のほおに、コブのようなかざりのあるのが和名の由来です。

アフリカ原産のツルの中で最大種で、基本的に渡りは行いません。植生は雑食で植物の茎の他に、種子、昆虫、魚類、小型爬虫類も食べます。繁殖期になると周囲を水に囲まれた中に葦や草などを盛り上げた巣をつくり、その直径は1.2 – 1.8mにもなります。卵は1個、まれに2個で山の中心に産み付けられ、30 – 40 日間抱卵します。抱卵期間はツル類の中で最もが長いそうです。雛が 100 日齢になると巣立ちます。野生での寿命は 20 – 30 年です。

野生種の生息数は約6,000頭であり、絶滅危惧種II類(VU)に指定されています。

アフリカ最大のツル、ホオカザリヅル

参考文献

羽村市動物公園 | 動物紹介 | ホオカザリヅル 2024年6月30日閲覧

IUCN 2024. The IUCN Red List of Threatened Species.  Wattled Crane.  2024年6月30日閲覧


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