ネパールワシミミズク Spot-bellied eagle-owl


Ketupa nipalensis (Hodgson, 1836)

スリランカの悪魔の鳥とは?

体長50 – 65cm 、体重1.3 – 1.5kg。ネパールやヒマラヤ、スリランカなどの東南アジアの高温で湿潤な森林に生息します。食性は肉食で、昆虫、鳥類やノウサギ、ネズミ、モグラなどの小動物を狩猟して食べます。スリランカの人々から「悪魔の鳥」と呼ばれるほど気味の悪い声で鳴きます。

近縁種のマレーワシミミズクとは似ていますが、胸からお腹にかけての模様で判別できます。マレーワシミミズクは普通に縞模様なのに対し、ネパールワシミミズクはハート模様をしています。

ミミズク(horned owl)は頭に耳のような「羽角(うかく)」があり、頭が丸いのフクロウ(ural owl)と区別して呼ばれています。 フクロウもミミズクも、フクロウ目フクロウ科で生物学的には同じです。「羽角」は羽毛の束が立ったもので、どのような意味があるのかはわかっていませんが、枝などに見立てて木に擬態する為という説が有力です。

ハートの模様が特徴のネパールワシミミズク

参考文献

Rameez, Ria. (2016, June 9). Seven Mythical Creatures That Supposedly Haunt Sri Lanka. Roar Media 2024年7月15日閲覧

サライ | ミミズクの「耳」は何の役にたっているのか? | 柿川鮎子 | (2017年12月1日) 2024年7月15日閲覧


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