Gorgasia preclara (J. E. Bohlke & J. E. Randall, 1981)
チンアナゴとは別種です
全長約 40cm。インド洋、西太平洋の熱帯域に分布し、流れの強い珊瑚礁外縁部の砂底に生息します。
オレンジ色と白色の2色のストライプ模様で愛らしい姿が特徴で、織物の「錦」のように華やかであることから「ニシキアナゴ」と名付けられました。イラストでチンアナゴとして描かれることもありますが、実は別種です。ニシキアナゴの方が全長が長く、水深の少し深い場所に生息しています。
砂の中に3分の2くらい埋まっていますが、巣穴を掘る時は、硬くなっている尻尾を使ってするすると穴を掘ります。多い時は1,000匹もの群れで生活しますが、他のニシキアナゴと巣穴が近い時は縄張り争いのケンカをすることもあります。

参考文献
サンシャイン水族館 | いきふぉめ〜しょん | 『チンアナゴ』『ニシキアナゴ』が砂に埋まっているのはどうして? | (2029年12月13日) 2024年7月28日閲覧
すみだ水族館 | コラム | 知っているだけで100倍かわいい!チンアナゴの豆知識 | (2028年11月12日) 2024年7月28日閲覧