ミナミコアリクイ Southern tamandua


Tamandua tetradactyla (Linnaeus, 1758)

アリを絡めとる30cmもの長い舌

体長35 – 90cm。ブラジルを中心とした南アメリカに分布します。生息域は草原、森林など多様です。群れを作らず単独で行動します。

主に樹上で暮らして、木のくぼみに巣を作ります。地上では稀にアルマジロの巣跡を再利用することもあります。餌は主にアリやシロアリなどの昆虫や蜂蜜です。ほとんどの時間を餌の採集や捜索に費やし、1日に約9,000匹の昆虫を食べることができます。鋭い嗅覚を通して獲物を見つけ、鋭い爪と強い前腕で昆虫の巣を発掘します。彼らは長さ約30cmの舌を持ち、昆虫の巣穴に挿し入れ、粘着性のある唾液を使って昆虫を絡め採ります。

そんな長い舌を持つミナミコアリクイですが、口の開口部はわずか6mmほどしかなく、舌を出し入れするための最低限の大きさでしかありません。

中型のアリクイ、ミナミコアリクイ

参考文献

Tamandua (lesser anteater). Ambassador Animal Resource and Information Center. (2021) 2024年6月15日閲覧

“Southern tamandua” Smithsonian’s National Zoo & Conservation Biology Institute. 2024年12月30日閲覧


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