Bubo scandiacus (Linnaeus, 1758)

微笑んでいるように見えますが…

全長は50 – 60cm、翼開長は140 – 165cmほど。北極圏のツンドラ地帯に分布します。多くの個体が越冬のためユーラシア大陸や北アメリカ大陸などの亜寒帯まで南下します。日本では北海道で見かけます。

ツンドラ地帯は木々が少ない極寒の地域です。シマフクロウは木に止まるというよりも単独で平原の氷塊や岩切り株などの見通しの効く高い場所に止まってレミングなどの小動物の獲物を探します。

若い個体は全身に黒や灰色の斑点がありますが、オスは成長と共に全身の羽毛が白くなります。メスや若い個体にある斑点は巣にいる時に外敵に見つかりにくくなるカモフラージュのためです。動物園で見かけるシマフクロウは白い体色のため日差しの照り返しが眩しいのか、まるで笑っているように目を細めている姿をよく見かけます。

シロフクロウのオス

参考文献

札幌市円山動物園 | 動物紹介 | シロフクロウ | (2022年10月15日) 2024年8月4日閲覧

静岡市立日本平動物園 | 動物紹介 | シロフクロウ 2024年8月4日閲覧

カラパイア | 見ているだけで幸せになれる、シロフクロウの癒しスマイル | (2022年12月4日) 2024年8月4日閲覧


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