Epinephelus fasciatus (Forsskål, 1775)

北上する南国の魚

体長は最大で40cm。口は大きく下アゴが突出します。体色は赤橙色で時に白味を帯びます。体側には濃赤色の横帯が5本から6本あり、不規則な白色小斑紋が散在しています。また他のハタの仲間と同様に雌雄同体であり、全ての個体は雌として生まれ、2 – 3年ほど経過して雄に性転換します。

生息域はインド太平洋の温帯から熱帯域にかけて広く分布します。日本では関東以南の太平洋側や富山湾以南の日本海側に生息します。近年の温暖化の影響で日本での生息域は北上していると考えられ、相模湾、駿河湾で水揚げされることが多くなっています。

赤燈色のアカハタ

参考文献

TSURIHACK | アカハタってどんな魚?釣り方・市場価値・よく似たハタ科の魚を紹介 | (2022年12月1日) 2024年10月13日閲覧

ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑 | アカハタ 2024年10月13日閲覧

“Epinephelus fasciatus (Forsskål, 1775) Blacktip grouper” Fishbase 2024年10月13日閲覧

東京都島しょ農林水産総合センター | 東京おさかな図鑑 | アカハタ 2024年10月13日閲覧

神奈川県 | 神奈川県水産技術センターコラムno.45 | 温暖化の影響?神奈川県の魚市場で増えつつある魚、消えつつある魚(栽培推進部 中村良成) | (2020年11月6日) 2024年10月13日閲覧


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